【音声】経営談義シリーズvol.1


小澤勝也と大本昌弘の経営談義シリーズのプレイバック。
以下内容の音声セミナーを「無料」でお聴きいただけます。
末尾のボタンをクリックして、お聴きください。
(もちろん、音声が流れますのでイヤホンなどご用意を)
なお、音声はゆめのたね放送局の許可を得て公開しています。
写真はながい進さんです。

どんな内容?

塾長、小澤勝也の着実性、堅実性がよく伝わる、経営談義シリーズの1回目。

経営者には社員がいて、取引先もいます。それぞれに家族がいます。お客様はもちろん、関わる人が多い以上、それだけリスクに敏感でなければなりません。では、経営者として「リスクに対するアンテナ」はどう磨けばいいのか?

経営談義シリーズの1回目では、経営の中心である「人」にフォーカスし、リスク回避の1つのヒントが語られています。

また、この音声の最後にもありますが、経営は何も特別なことではありません。生きるということは経営そのもの。予測し、判断し、決断し、実行する。たとえ会社員であろうが主婦であろうが、そこは何も変わりません。特に「ワクワクに従う傾向にある人」にはヒントになると思います。

音声の内容

・生きているということは、誰もが経営者である。
・ワクワクに従う。
 好きなことをやりなさい。
 なぜ、それだと「リスクが高い」のか?
・好きなことをしながらもリスクを減らす方法。
 それは「ある判断軸」を加えること。
 その判断軸とは?
・やりたいことが見つからない時、何をすればいいか?
・人生の質とは、○○の総和である

経営談義シリーズ音声

小澤勝也の弥栄経営実践塾

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