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小澤勝也と大本昌弘の経営談義シリーズのプレイバック。
以下内容の音声セミナーを「無料」でお聴きいただけます。
末尾のボタンをクリックして、お聴きください。
(もちろん、音声が流れますのでイヤホンなどご用意を)
なお、音声はゆめのたね放送局の許可を得て公開しています。
写真はながい進さんです。
どんな内容?
今回の経営談義シリーズは、リスナーからの質問から始まります。
面白いもので、質問には「その人」が出ます。その人が何を考え、今どういう状態なのか?それがよく出るものなのです。
今回のご質問からは、
・ノウハウ、ハウツーを求める癖
・決められないこと
・決めることを避けたまま悩むこと
・変化を恐れること
・まずはやってみる、ができないこと
など、現代の多くの方が抱える悩み、課題が凝縮されているように思います。
実は、令和2年は「実践」がテーマになる年。にもかかわらず、先ほどのような悩み、課題を抱えたままでは、一歩を踏み出すことも難しいでしょう。
そのためには、わたしたちが強烈に植え付けられた「3つの刷り込み」に気づき、その刷り込みを繰り返し引きはがしたり、うまく付き合っていくこと。それしかありません。では、その「強烈な3つの刷り込み」とは一体何でしょうか?
また、後半では、ヤサカの「理念を現場への落とし込む方法」についても触れられています。会社の目的に沿い、かつ、個々の現場の状況に即した「使える目標設定のつくり方」は、ぜひ聴いてほしい部分です。なぜなら、その具体的なプロセスは、意外と「本には書かれていない」からです。
音声の内容
- 今の時代の課題が凝縮された「リスナーからの質問」とは?
- 受け身ではなく、主体的な選択をするためには?
- No.1を目指し続ける、勝ち続ける経営が行き詰る理由
- 女性性の時代は○○が大事
- 変化を恐れるのは、「3つの強烈な刷り込み」があるから
- なぜ、一発でうまくいってしまうとよくないのか?
- ヤサカの「令和2年の目標」の話
- 理念を現場に即した目標に落とし込む「具体的な方法」
- 社員が個々の目標を主体的に設定するには?
経営談義シリーズ音声












小澤勝也の弥栄経営実践塾