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小澤勝也と大本昌弘の経営談義シリーズのプレイバック。
以下内容の音声セミナーを「無料」でお聴きいただけます。
末尾のボタンをクリックして、お聴きください。
(もちろん、音声が流れますのでイヤホンなどご用意を)
なお、音声はゆめのたね放送局の許可を得て公開しています。
写真はながい進さんです。
どんな内容?
元号が平成から令和に切り替ったタイミングでの収録。
元号が変わる。何かが変わるような気がする。
その変わった何かが自分をすばらしい方向に変えてくれる。
たとえ私は何をしなくとも。
そんな都合のいいことはありません。
今回の話も一見、経営とは関係がないと思われるかもしれません。ですが、前回と同じく、経営はまず「あり方」が大事。そして、人生も経営と同じですから、あり方が問われてくるわけです。
あなたはどういう「あり方」でいるのか?
誰かと比較し、欠けた(と思う)何かを探しに行くのか?
それともパーフェクトな存在としてみるのか。
「いつも私は欠けた何かを探しに行っている」
と思いがちの方には、よいヒントになるかもしれません。
音声の内容
- 経営も人生も「あり方」が先
- 令和初のイベントの話
- より重宝される人は「自分から動ける人」
- 自分から動ける人は○○が読める人
- 特別な日に特別な何かをすると、何が起きるのか?
- よくある、パワースポットの勘違い
- 自分を「何か欠けている存在」としてみていませんか?
経営談義シリーズ音声












小澤勝也の弥栄経営実践塾