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小澤勝也と大本昌弘の経営談義シリーズのプレイバック。
以下内容の音声セミナーを「無料」でお聴きいただけます。
末尾のボタンをクリックして、お聴きください。
(もちろん、音声が流れますのでイヤホンなどご用意を)
なお、音声はゆめのたね放送局の許可を得て公開しています。
写真はながい進さんです。
どんな内容?
戦いの経営から愛の経営へ。
愛の経営から弥栄経営へ。
小澤勝也の経営の変化、進化のプロセスと、その裏にある「変化、進化の理由」が語られた30分。
書店に行けば、様々な人の「自伝」が手に入ります。その「自伝」を読んで血肉にする上で大切なことは、まず「事実ベースの因果関係を掴むこと」。できるだけ、です。
なぜなら、多くの場合、成功体験を記載した自伝では、著者本人が「成功の因果関係」を把握できていないから。だから「私は運が良かった」と言う。確かにそれは事実。でも、それでは真似しようがありません。
この30分は、小澤勝也自身の過去を追体験しつつ進行していきます。分析を得意とする小澤勝也から語られれる「失敗と成功の因果関係とそのプロセス」は、参考になる方も多いはず。
音声の内容
- 経営者に必要な「シンプルな資質」とは?
- 戦う経営と、戦う経営で起こったこと
- 戦う経営をする経営者。その根っこにあるものは?
- どん底の時、人は何をすればいいのか?(←★重要)
- どん底の時に確認すること:「確実な情報は何か?」
- 愛の経営と、愛の経営で起こったこと
- 会社全体の「活力の総和」を上げるために必要なこと
- 弥栄経営。弥栄の意味と、変化、進化した理由
- 平成と令和の違い。○○から○○へ
経営談義シリーズ音声












小澤勝也の弥栄経営実践塾