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小澤勝也と大本昌弘の経営談義シリーズのプレイバック。
以下内容の音声セミナーを「無料」でお聴きいただけます。
末尾のボタンをクリックして、お聴きください。
(もちろん、音声が流れますのでイヤホンなどご用意を)
なお、音声はゆめのたね放送局の許可を得て公開しています。
写真はながい進さんです。
どんな内容?
小澤勝也は、自ら塾長を務める「弥栄経営実践塾」について、こう語っています。
何とかしたいと思っている
あなたのその気持ちを
とても大事にしたいんですよ。
平成から令和に変わり、「よいチーム」のあり方は明確に変わってきています。個人力だけで突破出来ていた時代は終わり、ますますチーム戦に移行しなければ突破できない状況になりました。
ただし、ただのチーム戦ではありません。「個人力を踏まえたチーム戦」であること。個々の得意や好きをベースにした、主体性で動くチームであること。これが肝要です。
そして、チームとは何も自社組織だけではありません。
自社の枠組みを超えて、どういったチームを組むのか?
経営者は孤独かもしれませんが、だからといって1人で抱える必要はないのです。
この音声セミナーでは、
・弥栄経営とは何か?なぜ、今、必要なのか?
・弥栄経営を身につけていくとどうなるのか?
・どんな方のために開催しているのか?
・何のためにこの塾をつくったのか?
といったことから、
・未来の子供たちにどういう社会を残したいのか?
といったことまで聞き出しています。
弥栄経営について語り下ろした30分。お聴きください。
音声の内容
- 弥栄経営の由来と、そこに込めた意味
- 業績がよい=幸せとは限らない。その理由は?
- 社長が幸せでないなら、従業員は幸せでしょうか?
- 令和の時代、突破できるチーム、突破できないチームの違い
- 平成と令和で明確に変わった「あり方」と「やり方」のバランス。
ピラミッド型から○○型へ - 弥栄経営に必須の「3つの力」とは?
- 経営者は○○の時に一番幸せを感じられるはず
- 経営者は「宝」。その理由は?
経営談義シリーズ音声












小澤勝也の弥栄経営実践塾