【音声】経営談義シリーズvol.5


小澤勝也と大本昌弘の経営談義シリーズのプレイバック。
以下内容の音声セミナーを「無料」でお聴きいただけます。
末尾のボタンをクリックして、お聴きください。
(もちろん、音声が流れますのでイヤホンなどご用意を)
なお、音声はゆめのたね放送局の許可を得て公開しています。
写真はながい進さんです。

どんな内容?

小澤勝也は、自ら塾長を務める「弥栄経営実践塾」について、こう語っています。

何とかしたいと思っている
あなたのその気持ちを
とても大事にしたいんですよ。

平成から令和に変わり、「よいチーム」のあり方は明確に変わってきています。個人力だけで突破出来ていた時代は終わり、ますますチーム戦に移行しなければ突破できない状況になりました。

ただし、ただのチーム戦ではありません。「個人力を踏まえたチーム戦」であること。個々の得意や好きをベースにした、主体性で動くチームであること。これが肝要です。

そして、チームとは何も自社組織だけではありません。

自社の枠組みを超えて、どういったチームを組むのか?

経営者は孤独かもしれませんが、だからといって1人で抱える必要はないのです。

この音声セミナーでは、

・弥栄経営とは何か?なぜ、今、必要なのか?
・弥栄経営を身につけていくとどうなるのか?
・どんな方のために開催しているのか?
・何のためにこの塾をつくったのか?

といったことから、

・未来の子供たちにどういう社会を残したいのか?

といったことまで聞き出しています。

弥栄経営について語り下ろした30分。お聴きください。

 

音声の内容

  • 弥栄経営の由来と、そこに込めた意味
  • 業績がよい=幸せとは限らない。その理由は?
  • 社長が幸せでないなら、従業員は幸せでしょうか?
  • 令和の時代、突破できるチーム、突破できないチームの違い
  • 平成と令和で明確に変わった「あり方」と「やり方」のバランス。
    ピラミッド型から○○型へ
  • 弥栄経営に必須の「3つの力」とは?
  • 経営者は○○の時に一番幸せを感じられるはず
  • 経営者は「宝」。その理由は?

経営談義シリーズ音声

小澤勝也の弥栄経営実践塾