【音声】経営談義シリーズvol.8


小澤勝也と大本昌弘の経営談義シリーズのプレイバック。
以下内容の音声セミナーを「無料」でお聴きいただけます。
末尾のボタンをクリックして、お聴きください。
(もちろん、音声が流れますのでイヤホンなどご用意を)
なお、音声はゆめのたね放送局の許可を得て公開しています。
写真はながい進さんです。

どんな内容?

2019年最後の経営談義シリーズ。

「どこまでも自分でいること。
 それがこれからの準備になる。」

冒頭はこの言葉で始まりました。
あなたにとっての「準備」とは一体何でしょうか?

2020年4月現在。コロナウィルスにより、世界はあっという間に大きく変わりました。「こんなこと予想もしなかった…」と大半の方は思うでしょう。確かにパンデミックは不測の事態かもしれません。ですが、それでも準備は出来るはずです。

その準備が「どこまでも自分でいること」。

他人と比較し、「自分は欠けた存在」と思い込み、欠けた部分を何かで埋めようとする。埋められれば中毒になり、もっと欲しくなる。埋めたくなる。一方、埋められなければ悩み、落ち込む。これ、どちらの場合も「自分のエネルギーが高まらない構造」なのです。

エネルギーが高ければ、物事はうまくいきやすい。
逆に、エネルギーが落ち込めばうまくいかない。
非常にシンプルな構造です。

うまくいっている人は、実は、自分なりの「エネルギーが高くなる仕組み」を持っているものです。

ならば、どうやって自分のエネルギーを高くするのか?
どうすれば「どこまでも自分でいれる」のか?

そのきっかけをつかむヒントが、ここにあるように思います。

 

音声の内容

  • 人間はエネルギーが高ければうまくいく
  • エネルギーが上がる理由と下がる理由、捉えていますか?
  • 情報を集めすぎることの問題点
  • その人間関係が〇か×かは、○○を確認するとわかる
  • 話の聴き方の大事なこと。どこまでも○○を自分に置くこと

経営談義シリーズ音声

小澤勝也の弥栄経営実践塾